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未来の都市公園はどうなる?漫画家3名が描いてみた 『傘』By増村十七

未来の都市公園はどうなる?漫画家3名が描いてみた 『傘』By増村十七

うめきた公園のなかに位置するPLAT  UMEKITAでは、さまざまなクリエイターや企業と共創しながら、新しい時代の価値観を楽しく変換し、それらを発信することを目指しています。そこで今回PLAT UMEKITAでは、「少し先の未来」を舞台に3名の漫画家とコラボレーション。

 

『バクちゃん』『花四段といっしょ』で知られる増村十七さんには、都市公園に集う多様な人々をテーマに描いていただきました。

 

それぞれの想像力で自由に描いてもらった漫画を読んだあとは、ぜひあなたも、未来の都市公園の姿に思いを馳せてみませんか。

編集・リード執筆
服部桃子(CINRA, Inc.)
増村十七(ますむら・じゅうしち)

増村十七(ますむら・じゅうしち)

マンガ家。2012年に『のんちゃん!の破壊日記』がヤングガンガン(スクウェア・エニックス)で商業誌デビュー。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で2019年に『バクちゃん』を連載開始し、全2巻が発売される。『バクちゃん』は、商業出版作品となる前に個人で発表していたオリジナル版が、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。
現在は、Xやインスタグラムで『花四段といっしょ』(朝日新聞出版)を連載中(既刊4巻)。
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