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ワークショップ
コンポスト堆肥を使って野菜を育ててみよう!

Overview 概要
本企画は3/22にBlooming Camp( グラングリーン大阪 北館3階)で同時開催される『循環ってなんやねん?ケンキューショ』との連動企画です。
コンポストって知ってますか?キッチンから出た生ゴミや野菜クズを、微生物のチカラを使って土の栄養「堆肥」にします。
バナナの皮も、お茶の葉っぱも、あら不思議!微生物は目には見えないけれど、働いてくれています。
生ゴミを『捨てる』から『育てる』ことでお家の中に小さな循環が生まれます。
今回は、その堆肥を使って、ミックスリーフの種まきをします。小さなポットに土と堆肥を入れ、種を蒔きます。芽がでて、本葉が大きくなってきたら、食べることができます。お家で、ベビーリーフのサラダが出来てしまうかも?!
子どもから大人まで、お野菜を種から育てたことのない人でも、簡単にチャレンジできます。
どんな野菜ができるかな?小さな自給自足も体験もしてみてね。
PROFILE プロフィール

株式会社地球Labo/AgriPoucher®︎
地球Laboが提案する、AgriPoucher®︎(アグリポーチャー)都市型農業。都会に小さな畑を沢山作ろう!をコンセプトに立ち上げたブランドです。今回は、人気のプロダクト、アグリポーチャーコンポストと、筒形コンポストのシェイクをご紹介。そして、コンポストで出来た堆肥を使って、実際に都会にいながら「小さな農」を体験出来るワークショップも開催します。ぜひ遊びに来てくださいね。

循環ってなんやねん?ケンキューショ
「循環」ってなんやねん。素朴ですが、それが今回のイベントのテーマです。 近頃、巷でよく聞くようになった循環というフレーズ。大事そうなのはわかるけど、どういう意味?なんのこと?いまいち、ピンとこないような気も。 今回の「循環ってなんやねん?ケンキューショ」では、循環についてタンキュー(探求)したり、ケンキュー(研究)したりしながら、みんなで少しずつ理解を深めていきます。小売・流通・食・農業など生活に身近な分野の取り組みやアクションを知ることで、日常に取り入れられることがあるかもしれません。そして、そのかたわらでまた新しいモヤモヤやギモンが生まれることもあるかも。だから、ケンキューとタンキューが必要です。 Blooming Campは新たな一歩を踏み出す場。今日からあなたも「ケンキューイン(研究員)」として、一緒にチャレンジに踏み出してもらえればうれしいです。 まずは気軽に、遊びに来てみてくださいね。
Information 基本情報
- イベント名
コンポスト堆肥を使って野菜を育ててみよう!
- 日時
3月22日 [土] 13:00 – 16:00
- 所要時間
20〜30分
- 定員
先着50名
- 予約方法
当日ご来場いただいた際、その場でご参加いただけます。
- 参加費
500円
- お支払い
当日払い・現金/クレジットカード
- 持ち物
なし
- 対象年齢
5歳以上
- その他注意事項
手で土を触ります。
(土はオーガニック培養土を使用)
- 企画
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社/株式会社地球Labo/AgriPoucher®︎